王様。

いつも思っているのですが

「大人げない大人でいたい。もしくはありたい」

とりあえず

邑の子ども達と口喧嘩して負けたくない。

僕の周りだけでもいいから

世界が僕中心で回っていて欲しい。

予算の許す範囲内限定として

欲しいモノがあれば我慢したくない。
自分の家の部屋の中では
僕自身で選んだ好きな物に囲まれて暮したい。
「アンタいい歳して」的な
他人はおろか両親や兄弟に白い目で見られようとも
別に僕が快適ならばそれで問題ない。

 

時には中学生にさえ呆れられるほどの
痛い大人、ダメな大人の典型
精神破綻者と言われようとも構わない。
僕が上に挙げた自分のポリシーを捨てると言う事は
ステキな写真を撮るのを諦めると同義だから。
そして
コマーシャルの世界にいた時から何人も
僕みたいなヤツは
結局結婚してもすぐまた一人に戻る例を
何組も見て来ているし。
ただクリエイターっつーかカメラマンの全てが
僕みたいなタイプではないのでご安心を。
写真業界はそんな無法者の集まりではありません。
てか、きっと少数派です僕みたいなのは。

 

そんな訳なので
そうそう上記の事項を全て承知の上で
尚かつ僕を誉め称え崇め祭りなさい的な事象を
受け入れてる女性に巡り会える機会なんて皆無なのです
が
それでもあえてお嫁に来たいって方を
拒絶するものでもありませんので

常時「チャレンジャー求む」的な？方
がもしいらっしゃればいつでもご一報下さい。
と僕の中の主人格の一人である都並さん(仮名)は
申しております。
ちなみに昨日の記事を書いたのは
もう一人の主人格の堀池さん(仮名)と言う人です。

 

 

※何度も書いておりますが
良い子のみんな、このブログを書いている人は
ダメな大人の典型なんだからね※