まだ49なんだからね。

気分はお兄ちゃんですが49歳らしいですよ。

魔法。

実は

何を隠そう僕は魔法使いなのです。
と言うか
僕が普段仕事で使っている
Adobeさんとか言う会社が発売している
Photoshopとかいうソフトを使って
休んでたハズの子が出来上がった集合写真に入っていたり
歯の矯正が消えてキレイな白い歯になってたり
忘れて登校して先生にいつも以上に怒られた名札がついてたり
ニキビが消えてツルツルなお肌になってたり
先生の目元の小じわが消えていつもの先生じゃなくなってたり
することを総じて
魔法を使ってなんとかしてやるから気にするな。
と言ったりしていたり

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僕が写しに行く幼稚園や保育園では
集合写真を写す時に
みんな揃ってニッコリ笑顔で写れる呪文
と言って
ウチの職場のある町に生息する某天然記念物の名前を
俗に言うイチタスイチハニ
の変わりに
一斉に言わせたりするのですが
無邪気なお子様には
あのおじちゃんは写真を写す時に魔法を使うらしい
という事になったり
小学生も高学年ともなれば実にインチキくさい
嘘つき大王説の方が信ぴょう性を得たりするのですが
 
どうやら
奈良のお嬢(id:ka-ruto)作の冒険小説の中でも
僕は魔法の国に行くらしい。
こちとらドラクエとFFをやり倒して
徹夜して授業で爆睡するくらいやり倒して過ごしたんで
魔法の国とかめっさ嬉しい。
たとえ僕の設定が魔法使えなくたっていい。
魔法が使えるのは
美女設定で新登場の組長(id:Strawberry-parfait)さんでも
ものスケさんにいずれ焼き鳥にされる運命の九官鳥や
エージェントY(id:monosuya86)らしいモノスケさん
だけだったとしても魔法の国ってだけで
めっさ萌えるじゃなかった燃える。
まぁアッチの小説の設定はお嬢次第なんでわかりませんが
希望としては
僕も魔法が使ってみたいなぁ。
例えば僕が「ラ○パス ラミ○ス ルルルルル~」
って呪文を唱えたらモノスケさんの鼻から牛乳が出ます
的なくっだらない魔法でいいから。
 
って言うかおっちゃん的には
お嬢が件の三者懇で木端微塵になってない事を
何よりも祈っております。