まだ49なんだからね。

気分はお兄ちゃんですが49歳らしいですよ。

蜜蜂。

子どもの頃
ミツバチのハッチが主人公のアニメを
夢中になって見てた記憶はあるのですが
あまりに幼少期過ぎたせいか内容は定かではありません。
久しぶりにネットでサラってみたのですが
なんで夢中になって見てたのか当時の僕に聞いてみたい
って言うか今日はそんな話でもなくて。

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ダイアリー版の頃から含めても
殆どと言っていいくらいグルメ的な事が載らない僕のブログで
会社名まで出して宣伝した記事があります。

今はその記事は限定公開の対象になってる方にあるんで
こちらで改めてご紹介させていただきます。
って言うか昨日の作業のせいで全身筋肉痛で泣きそうです。
泣いてなんかいませんけどね。たぶん、きっと。。。
だから焼き直しのネタでごまかしちまえ

心の声が聞こえてもみんな聞こえないフリしてね。

「岡山ローカル昔話」ミツバチさんからのおくりもの。

今から少しだけ昔むかし。
わが子を救いたい一心でローヤルゼリーの研究を始めた
一人の研究者がいました。
やがてその研究者の思いは息子に受け継がれ
岡山県北は鏡野町という場所で
様々なミツバチ産品を生み出す会社になりました。

今の時代になって蜂蜜以外にも様々な健康食品や化粧品が
多種多様な会社、産地から届けられるようになり
大手ネット通販サイトでも
色々な会社の蜂蜜関連商品が紹介されていますが
決して値段競争をすることなく上質な商品を自然の恵みの結晶として
今も変わらず岡山県県北の鏡野町という町で
作り続けている会社があります。

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ある日、品質に拘り情熱を捧げるその会社は同じ岡山県北の地で
サッカーに情熱を注ぎ続けるクラブチームと出会いました。
そして岡山県北の情熱を発信し続ける同志として
出湯の里の女子チームをサポートしてくれる事になりました。
小さな山里に根を下ろし
自然と鏡野の町と里山と共に歩む事を決めた会社だからこそ
同じく県北の小さな出湯の里から
夢を追い続けるクラブチームの情熱に賛同して貰えたと
僕はそう勝手に思っています。

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使用期限間近のクーポンがある事をちゃんとメールで知らせてくれる
まっとうな会社に育まれた
岡山の田舎のミツバチさんからのおくりもの。
皆さまも一度お試し頂けると嬉しいな。

僕は某刑事ドラマのヒロインのように
コーヒーにハチミツをぶち込む趣味はありませんが
この会社のハチミツなら
ひょっとして美味しいかも?と偶に思って
でもやっぱ試せませんがね。