蔵敷。
なんて言うか白壁の町倉敷って言うけどさ
僕的にはそんなに白壁のイメージはなくって
確かに白壁はあるんだけど
どっちかっつーと
柳を筆頭に倉敷川沿いの緑と
蔵の黒地に白とそれから木製の窓枠の格子柄
って感じなんですよねぇ。
あとはお土産屋さんの色とりどりで
多国籍な色使い。
はてなブログに移ってきたばかりの頃に
一回書いた事があるんですが
美観地区のお土産やさんってさ倉敷土産ばかりじゃないんだよね。
ちなみにコレ↑も。
同じ岡山県ではあるけれど
ずいぶんと兵庫よりの備前市の焼き物ですね。
最近は少しシャレた感じのアトリエ兼ショップ
的なお店も増えてきました。
まさに間口の広い来るモノを拒まない
倉敷市民の心意気って感じですね。
まぁそんな感じで今日は蔵っぽい雰囲気を中心に
お届けしてみました。
そして最後は縦長写真の3連発。
そうですとりたててそんなに書くことが無かったのです。
一応倉敷巡りは今日でお終いです。