妄想。

昨日あんだけ

ガンダムやミニチュア玩具について語っておきながらなんですが
実は僕の一番の楽しみは何かと考えてみたところ
やはり妄想なんじゃないかと言う結論に達しました。
そう、妄想。
ダイアリー版の時は趣味を通り越して特技とさえ言われた
僕の人生で一番の楽しみ。

ここで一つ僕なりの妄想の定義を書いておきます。
妄想とは5パーセントのリアリティと85パーセントの想像力
そして10パーセントのネガティブさで成り立つ。
リアリティの無い妄想はただの空想だ。
ネガティブさのない妄想は下ネタになりかねない。
どこの誰が読むかわからないネット上の記事だからこそ
あまり下ネタになりすぎて下品なことは書くのは望ましくない。
あくまで僕はそう思っているというだけの話ですが。
そしてリアリティ。
可能性は妄想には絶対に欠かせないファクターだ。
例えば楽器店とかで超カッチョいいレスポールを眺めながら
超クールに弾いている姿を想像したとしても
これは練習さえすれば実現可能な話だもん。
ホームセンターとかで工具フロアー全体を買い占めた気になるのだって
これから当たるかもしれない宝くじによっては実現可能な話だ。
その証拠と言ってはアレなのだが
僕は実際にダイアリー版で語った妄想のうちの二つを
もうすでに実現に成功している。

一つは埼玉ら辺に実在するらしい隠れ家的整体院をされている
某豆○き先生と言う方の三毛猫ちゃんを教祖に祭り上げた
インチキ宗教において販売する予定の魔除け札。

←某(震災の時の)元総理用

さすがに宗教法人化まではまだ手がまわりませんが
お札の方はすぐにでも販売可能です。

それから

三毛猫の教祖様のイタコとして同じく将来的には神格化する予定の
某豆の○先生のスゴさを世間の皆さまにお伝えするべく執筆した
長編(今のところ予定)小説「某国のＥです」も既に
電子書籍と言う形ですが第一集の刊行も終わっています。

実際に夢が膨らんでこその妄想なのだ。
ちなみに僕がこのブログを書いているDELLのノートは
とてもフェラーリな感じに仕上がっております。