昨日の続きなんですがね。
2年続けての藤祭りで
藤の難しさを思い知らされた訳ですが
「難しいねぇ」
で帰ったのでは芸が無いし入場料取られ損なんで
色々試してみたわけですよ。
空抜けにしてみたり、しだれ感を重視したり
アップで迫ってみたり
藤が難しいのか?それとも
五分咲きのせいなんじゃないのか?
やっぱソッチなんじゃね?とかも勘ぐりながら
それでも撮ってると
だんだん楽しくなってくるから不思議。
でもって僕なりに思いついた
藤を面白く撮る方法を今後の記事にて紹介するかも?
↑判る?前ボケと後ボケを使ってるの。