束間。
あんなにも欲しくて欲しくて堪らなくて
現物を見ることなく予約注文して
当初の二カ月待ちと言わ出荷予定に失望しつつも
待ちに待ち焦がれた
僕的には久しぶりに見て即欲しいと思った
リンゴ印製品。
ジョブズおじさんなき今
「もう当分はリンゴ印の製品を衝動買いしないかも?」
的な発言をアッサリ覆した
リンゴ印の腕時計が届いてから数日。
前に腕時計は嫌いだからしない的な記事を書いた人が
毎日のように腕時計をしています。
僕は腕時計はしない人
と言うのが浸透しているウチの会社の皆さんも呆れるくらい
実に嬉しそうに毎日腕時計をしています。
相変わらず携帯されない携帯電話なiPhoneさんは
会社にいる間は机の上に放置されていますが
リンゴ印の腕時計さんはしています。
軽い金属アレルギー持ちの僕が
そんなの全然気にしないくらいにしています。
していますが
とりたてて何がどう変わったかと言うと
左腕が少し重いくらいで
別にアップルウオッチしてるからどうとか
やっぱアップル製の最新ウェアラブル端末は違うねぇとか
全くありません。
偶に時間を見るくらい。
いや今は嬉しくしてるので時間をわざわざ見たりしますが
会社の事務所には時計あるし
そのうち見なくなったりするかもしれません。
じゃあなんで買った?
的な話に普通の方ならなるかもしれませんが
だってそれは男の子の浪漫じゃん。
ナイトライダー的な気分を味わってみたくなるじゃん。
KITTかsiriさんかな違いだけで。
ただいくら男の子の浪漫を追いかけているとはいえ
田舎では
特にド田舎の町では注意が必要だというのも学習しました。
「あの人いい年して腕時計に話かけてるよ」
みたいな可哀想な人扱いされる危険を伴いますので
他に人がいないところでコッソリしましょうね。
経験者からの助言です。