浪慢。
某ウサギさんからのコメントへのお返事です。
僕ったら、とってもロマンチストなんですよってお話です。
〜風強い草原の真ん中
胸に手をあて空に誓った
この目であの地平線の先を確かめに行く〜
常々思っている事なのですが
やっぱ最終的には男のロマンを追い求める冒険者でいたい。
冒険者でいたい大人。
Appleの新製品が出る度に欲しくなってしまうのも
ドンキさんでついつい衝動買いしてしまうのも
広い意味で言えば男のロマンを追い求める情熱からだ。
やっぱただのいたい大人？
〜ねぇ私たちはどこへ行くの
この心どこまで求めるの？
自分に素直に生きるリスクは覚悟している〜
いやいやそれでもやはり男の子に生まれたからには
冒険者のスピリットは無くしたくない。
ただ
勇者ではなくていい。
別に。
できれば安心安全な旅を希望したい。
明らかにデンジャラスなダンジョンや
見るからに怪しげな宝箱は
そう言うのが好きな人が勝手に挑んでくれればいい。
僕のアズカリシラヌどっか遠くで 。
〜いつか奇跡が きっと冒険(ロマン)が
そこに秘めた秘密を明かし始める〜
だから
「フェラーリ以外の車はいらない」とか言うだけで
実際にはそんな事は無いし
マジでフェラーリ所有しますか？って聞かれたら
速攻で答えはNOだ。
だって自動車の学校に無い車はたちまち整備とか困るじゃん。
石橋を叩いて眺めて10人ぐらい後で
もう一度検討する
そのくらいのテーストでユルユルダラダラ生きていきたい。
これもある意味ロマンなんじゃないかなぁ。
