艶歌。
元来テクノ系で尚且つヒップポップ系に出来ている僕には
普段はあまり縁のない分野なんですが
僕が撮影にお邪魔する日舞の会
いやここは会主の妖怪じゃないや師匠に敬意を表して民舞の会
では演目として使用されたりするので
年に最低2回はガッツリどっぷり聞くことになってて
ただまぁ撮影中は踊り手さんを止めることと
その中で少しでもキレイに写すことに集中しているので
歌詞の内容なんかは全く入ってはこないんだけど
多分内容に沿った踊りになっているので
撮影が終わってデータの整理をしている時に
「あぁこの曲はこんな内容なのかな?」
的な僕的な補完をしつつ納得してたりするので
次に聞いた際に全く違う解釈だったりする事もよくあります。
そういう訳で普段はほぼほぼ無縁に近い分野ではあるのですが
ココではオサレ写真兄(id:moozy)さんとして
皆さまにご紹介差し上げている方が
野苺ジャム屋さんでも花摘み天然水工房さんでもなく
実はムード歌謡の作家さんだったって皆さま知ってました?
前作の彼岸花に続いて今作は山茶花なんですって。
早くapple musicで配信されないかなぁ
とか書くと買うつもり無いのがバレちゃうなぁ。
興味がある方は↑上のリンクから是非。