里心。
年末の大爆発だろうか
それとも季刊誌の夏秋号を飛ばしちまった穴埋めだろうか
「ワシャぁ新巻じゃけぇのぉ(岡山弁)」
な更新の僅か数日後に
またまた横浜の妄想のプロ(id:mame90)が記事上げてる
って思ったら
なんだか「生まれた星に帰りたい」的な
センチメンタルな事が書いてあって少し驚いた。
おいおい遂に横浜の妄想のプロまでヤツらの侵略を受けちまってたのか?
っていうか
あんだけ肉体を鍛えあげ
登山家のように何かあれば山に登り星空を眺めていた人が
いや特に別に何もなくても
山に登り星空を眺めていた人が
いや特に別に何もなくても
山に登り星空を眺めていた人が
日々プラネタリウムに籠ってるなんて
あの箱根を徒歩で攻めまくっていたのと同じ人とは
とてもにわかに信じがたい。
とてもにわかに信じがたい。
さては昨年末の東南アジア遠征で何かあったに違いない。
もしくは
クソ高いと文句言いまくりだったマクドのあるハワイか?
クソ高いと文句言いまくりだったマクドのあるハワイか?
あの解放感満載の気候に気を許して
まんまとヤツらの術中にハマり侵略を受けてしまったのだろうか。
とりあえず
横浜の妄想のプロは「生まれた星に帰りたい」と
プラネタリウムの虚像の星空を見上げ涙を流す日々らしい。
なんてかわいそうな。
ただ
後少し待てば
横浜の妄想のプロが大好きな
胸毛や脛毛や腋毛が見放題な季節がやってくる。
ほんの少し勇気を出して外に出れば
このクソ寒い季節に
ランニングシャツに短パンで
色んな◯◯毛を見せびらかしながら走るアスリートを
間近で見られる季節がやって来るじゃないか。
後少し
ほんの少しの辛抱だよ。
そうすれば
アナタが「この星に生まれて良かった」と心から思える
素晴らしい季節がやってくるから。
だからもう少ししたら元気出してお外に出ようね。
んでもって僕も年末になったら実家に帰って
色んな◯◯毛を出し放題はやし放題の
白黒のあの方と対峙して来るからね。
追伸。
果たしてこの記事を
「頑張れ女の子のカテゴリに入れて良いのか?」
と暫く悩んでたのは内緒です。
「頑張れ女の子のカテゴリに入れて良いのか?」
と暫く悩んでたのは内緒です。