視界。
昨日、僕は王様体質なので
このはてなブログな世界の中でも
僕中心に世界を回していたいから絡んで差し上げられる人数に
制限があります的な話を書きましたが
このはてなブログな世界上で僕が絡みまくってる方には
ある種の法則があるのに気がついた。
その際たるものに画業に縁がある方というのがある。
例えば食いしん坊な歌って踊れて暴れられる
絵描き(id:Strawberry-parfait)さん。
絵描き(id:Strawberry-parfait)さん。
そう言えばせんと君疑惑や漬物婆ちゃん説でココを賑わしたりもする
健全(推定)な中学生(自称)なお嬢(id:ka-ruto)もお絵描き大好き。
しかも上記の方のウチの2名様は
当なんちゃって流写真術の師範代と顧問に認定されている。
これは偶然なんかではなくて
僕は学生の頃からずっと写真の世界で生きてきた訳ですが
そんな僕とは写真に対するアプローチと言うか
ファインダーからの見え方だったり
景色を見た時に感じるインスピレーションだったり
なんていうか上手くは書けないんだけど
カメラを構える前の視界がなんとなく違う気がして面白いのだ。
因みに元僕の同業者の
当なんちゃって流最高師範の唐津の釣師さんは
表現方法や撮影技法は違っても導入部分は僕と同じだったり
するのでやはり異業種交流の方が面白い。
まず最初にファインダーありきなのか
キャンバスやイラストボードやスケッチブック
もしくはビール&ポテチありきなのか
もしくはビール&ポテチありきなのか
の違いとでも言っておこうか。
その上
上記の皆さんとも共通に
ココでどんな弄られ方をしても決して怒ったりしないで
笑って許して頂ける心の広い方ばかりだ。
いやいやカメラマンが心の狭いヤツらの集まり
とか言う訳ではなくて。