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きっと47なのね。

気分はお兄ちゃんですが47歳らしいですよ。

夢落。

「星に願いを」

 
「うわーーーーーっっっ‼︎」
暇に任せてうたた寝をしていたはずが
いつの間にかガッツリ昼寝になっていたようだ。
突然の圧迫感に目を覚ましたら
顔のすぐ横にブチ柄の見慣れた物体が横たわっている。
「コイツか・・・・」
圧迫感の原因はどうやらこのブチ猫のようだ。
人の心地よい昼寝を妨害しておいて
なんとも気持ち良さそうに寝てやがるじゃないか。
それにしてもとんでもない夢を見たもんだ。
地球が砂漠の星になっていたり
その砂漠をチビがうじゃうじゃ湧いて流れていたり。
悪夢だ。
きっと倉敷の悪魔が送りつけてきた
頼んでもないのに勝手に製本して勝手に送ってきた
あの赤い本のせいだ。
人の父親の思い出話を好き放題盛りに盛って
変な小説になんかしやがって。
でもまあ
とんでもない悪夢とはいえ
最後の最後で久しぶりにパパ♪に会えたしな。
「さぁて、整体の客も来ねぇし菓子でも焼くか」
西暦2012年頃のお話。
埼玉県は川越ら辺にあるらしい隠れ家的整体院は
今日もどうやら平和なようだ。

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夢オチである。
小説や漫画とかの世界においては
禁断の大技とも言われている夢オチである。
かの巨匠、江川達也師が「東京大学物語」のラストで使い
物議をかました事でも有名な夢オチである。
このとんでも話に最後までつきあって下さったあなたも
「なんだかんだ言っといて結局夢オチかよ」
とか思いますか?
でもね
たかが夢されど夢。
「侮るなかれ夢には不思議な力がある」
という話を誰かがしてましたよ。
そんな訳なので
伝説のエージェント某国のEを父に持ち
ご聖体トラマメ様のいたこである
某豆◯き先生の夢という形を借りて
未来の話を伝えよう。
今の栄華が奢りとならない為に。
未来の話を伝えよう。
我ら英智が希望であるように。
 
「某国のEです 」エピソード7~猫の惑星~
Epirogue 「星に願いを」
 
この物語はフィクションです
 
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