春陽。
神戸の錆名人(id:ochi_cochi)さんにも絶賛して頂いた
今年度の桜祭りの第二弾「雨桜編」
今まで載せたことのなかったシチュエーション
というのと
基本的に雨降ったり寒かったりしたら
出かけたがらないプチヒッキーな僕
的な理由も相まって
ご覧頂いた皆さまの評価も含めてとても面白かった
のには違いはないのですが
前にも書きましたように
僕的には麗らかで暖かな春の代表選手である桜。
やはり晴れの国の陽射しの下
春の訪れを喜ぶ人達が見上げる雰囲気が
桜らしいんじゃないかな?
と思います。
雨桜編ではしなかった
て言うかする時間がなかった
もしくは小雨降ってたしレンズ変えるのためらった
さぁどれが正解でしょう?
な広角レンズを使っての超接近戦を挑めるのも
明るい陽射しとフレンドリーな空気の桜ならでは。
フレンドリーな空気は関係ないだろ?
とか思うことなかれ
人がそばに集まったり近寄りたくなるにはちゃんと理由があるんだぜ。
近寄って手にとって見たい
感じを表すには広角レンズでの接近戦がピッタリです。
あくまで僕個人の見解ですがね。