まだ49なんだからね。

気分はお兄ちゃんですが49歳らしいですよ。

取説。

書いちゃった🎶

僕の妄想てんこ盛り小説「某国のEです」新シーズン。
昨日のアレをお読みになった皆さんは
僕がアレを思いついた時何をしていたか
てか何を見ていたか充分お気づきだとは思いますが
「またパクりかよ!」とか指摘したりしてはいけません。
それから
エピソード7と言う言葉の響きが
エウレカセブンに似てたから第1話のタイトルを
BLUE MONDAYにしたとか勘ぐってはダメですし
「最初のセリフをどっかで聞いたことがあるぞ」
って思うのはOKですけど
小峠さんにチクったりしてはいけません。

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最後に書いてあるようにあくまでフィクションなのです。
庭猫とか出てきても
今後ブチ猫とか三毛猫とか出てきても
兎にも角にもフィクションという体をとっている
という大前提を忘れてはいけません。
それから
確かに前作の「某国のEです」は
原作者である某豆◯き先生の父上の武勇伝に
僕が妄想を盛りに盛って
尚且つ豪華絢爛な尾ひれをつけまくったり
わざと曲解したりして書いたものですが
前にも書いた様に
第一部はアレで完結していますし
一応、父上の霊前にお供えもして頂いた経緯もあるので
僕としてもアレ以上にネタにして祟られる気は
毛頭ございません。
なので今回のシリーズは全くの別モノです。
 
という事で先生の父上は登場しません。
てか
猫の惑星と言うタイトルと
思いついちゃった内容はact.1で全部書いちゃったので
続きがあるかどうかもわかりません。
ただ
めでたく某豆○き先生の許可を頂いたので
頑張って妄想しようとは思っています。
てか本当にいいのかなぁ?
前作を隅の隅まで
それこそ「あとがき」までお読みになった方は
お気づきかも知れませんが
第二部の主役は先生だって書いた記憶があるんだけどな。