愚念。
昨日の記事を読み返したあとで思ったこと。
「自分の撮った写真について語るのめっさハズい」
いやいや後悔はつきない。
本当ならば無かった事にして
シラっとスルーするのもやぶさかでは無いのですが
今回のアングルと光の読み方シリーズの解説は
やっぱ
文字っつーか文章だけでは伝わりづらいのと
諸事情あって後でまとめ読みを希望されてる方や
母ちゃんにまで見捨てられては後の無い
まさに負けられない戦いに挑む約一名の子の為にも
言い出したからには続けんとな。
元来僕は
自分の撮った写真に対して
えらそうに講釈たれたりする輩が嫌いなのだ。
他人の写真を意味不明に貶す馬鹿よりはマシだけど
例えばなんかの写真展で入選したからって
作品にかける思い的な事を
長ったらしくさも思い入れ深く書いてるのを見ると
「キモ!!」とか思ってしまうのだ。
んでもって昨日のアレも
自分で書いててそんな風に思えてしまったので
今回はあまり読み返さないと思います。
大いなる誤字脱字変換ミス等頻発すると思いますが
どうか皆さんの読解力と想像力でカバーしてね。
そう言えば
当なんちゃって流写真術師範代の
某食いしん坊将軍さまのお絵描き作品が載ってる方は
ポテチやコイケヤさんにかける情熱が
踊りまくる日記記事とは正反対なくらい
絵そのものしか載っていない。
やっぱ自分の作品に対して講釈たれるのハズいっすか?
今の僕の気持ちを判って頂けます?まぁ今回の事で
ハズいって思いながら自分の写真の解説をしてる
人も中にはいるんだろうな?
ってことが判ったので
今後は明らかに自己愛満タンで書いてるのがわかる
キザっちー解説文を読んでも
「ウザっ!!」とか思うだけで
なるべく口に出して言わんようにしようと思います。
特に本人さんの前では。