まだ49なんだからね。

気分はお兄ちゃんですが49歳らしいですよ。

愚念。

昨日の記事を読み返したあとで思ったこと。
「自分の撮った写真について語るのめっさハズい」
いやいや後悔はつきない。
本当ならば無かった事にして
シラっとスルーするのもやぶさかでは無いのですが
今回のアングルと光の読み方シリーズの解説は
やっぱ
文字っつーか文章だけでは伝わりづらいのと
諸事情あって後でまとめ読みを希望されてる方や
母ちゃんにまで見捨てられては後の無い
まさに負けられない戦いに挑む約一名の子の為にも
言い出したからには続けんとな。

 

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元来僕は
自分の撮った写真に対して
えらそうに講釈たれたりする輩が嫌いなのだ。
他人の写真を意味不明に貶す馬鹿よりはマシだけど
例えばなんかの写真展で入選したからって
作品にかける思い的な事を
長ったらしくさも思い入れ深く書いてるのを見ると
「キモ!!」とか思ってしまうのだ。
んでもって昨日のアレも
自分で書いててそんな風に思えてしまったので
今回はあまり読み返さないと思います。
大いなる誤字脱字変換ミス等頻発すると思いますが
どうか皆さんの読解力と想像力でカバーしてね。

 

そう言えば
当なんちゃって流写真術師範代の
某食いしん坊将軍さまのお絵描き作品が載ってる方は
ポテチやコイケヤさんにかける情熱が
踊りまくる日記記事とは正反対なくらい
絵そのものしか載っていない。
やっぱ自分の作品に対して講釈たれるのハズいっすか?
今の僕の気持ちを判って頂けます?まぁ今回の事で
ハズいって思いながら自分の写真の解説をしてる
人も中にはいるんだろうな?
ってことが判ったので
今後は明らかに自己愛満タンで書いてるのがわかる
キザっちー解説文を読んでも
「ウザっ!!」とか思うだけで
なるべく口に出して言わんようにしようと思います。
特に本人さんの前では。