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きっと47なのね。

気分はお兄ちゃんですが47歳らしいですよ。

楽園。

僕がその漫画と出会ったのは

ちょうどそのタイトルと同じ19歳の頃だった。
きたがわ翔の出世作「19(nineteen)」。
友達に響子さんと惣一郎のいない一刻館と揶揄された
風呂なしトイレ共同のオンボロアパート暮らしの専門学校生には
大学生でマンションに住んでて車も持ってる主人公を
ずいぶんと妬ましく思ったものだ。
ついでに
親父がNTT株で大儲けして
マンションに住み車を買う算段を始めた同級生も
かなりな勢いで呪ってやった
てか結構な嫌がらせもしましたゴメンなさい
もう時効だよね?
~目をつぶればU will see
 楽園はすぐその場に Set your mind free
 涙の数だけ海は深く広く~

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今時はきっと
通う学校は違えど高校まではだいたい
同じような道を歩みそして
高校を卒業して次の踏み出す一歩目が
大学だったり専門だったり就職だったり大きく分かれてくる
ように多分当事者の本人には見えるんだろうな。
でもね
おっちゃんくらいになってみるとわかるんだ。
本当は踏み出したその後の方が大切。
なんだって。
 
~自分の痛み苦しみとは誰にもわからないもの
 その苦しみはどんな人にでも同じようにあること
 だから人は傷つくことでちゃんと磨かれていくの
 そして人の苦労や寂しさをわかってあげられる人になるの~
 
迷うこと悩むこと不確かに見える明日のこと。
それでも毎日をしっかりと過ごして行こう。
勉強して恋をして友達と遊んでたまに喧嘩もしたりして
時間が足りないくらいの日々を過ごすのと
ただただダラダラと過ぎていくだけなのとは
一日の重さが違う。
んじゃないかなぁ?ってね。
上手く言えんけど
友達と話して時間忘れるくらい楽しいのも
テストの結果が残念で父ちゃんに泣かされる(これは別のお嬢)のも
三日連続で鼻血出す(更に別のお嬢)のも
全てひっくるめて青春なんだぜ。
 
 
 
 
 
きっと。
~この腕に掴まる君はさっきよりもまた小さくなった
 綺麗だなと思っていたけれど今はとても可愛くみえた
 浜辺に寝そべって波打ち際水かけあって
 この板に乗せて遠くへ沖まで連れていくぜ~
 
遅ればせながら、お誕生日おめでとう。
あなた(id:ampm__24)の19歳が心豊かでありますように。