まだ49なんだからね。

気分はお兄ちゃんですが49歳らしいですよ。

走屋。

毎度おなじみの
横浜の妄想仲間(id:mame90)さんの記事に
峠の走り屋さんのコメント書いたら

「峠の走り屋は危険だ」と言われ
奈良のお嬢(id:ka-ruto)には
「峠ではしゃぐヤツは迷惑千番だ」
と言われちゃったりしたので
ココは僕の名誉の為に
安全安心がモットーの走り屋さんもいるのよ
的な言い訳をさせていただきたい。

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まず初めに
登りでははしゃがない
登りではしゃぐ為にはそれなりのパワーのある車がいる。
もちろん
アクセルもそれなりに踏み込まねばなりません。
てことはだ
エンジン音もそれなりにするし排気ガスも出る。
そんなのは環境に優しくないのでしてはいけません。
その点、下りなら踏むのはほぼブレーキだけだ。
次に
休日や祝日及び夜間や早朝は厳禁
いくら峠とは言え
近隣の住民の皆さんにも配慮してこそ趣味を満喫できる
ってもんですよね。
それから
基本的に同乗者や同行者もダメ
運転してるヤツは楽しいけど載せられてる方は
ただただ組長(id:Strawberry-parfait)さんの大好きなオヤツ
くりそつのアレの我慢大会でしかない可能性が大
だからだ。
ちなみにアレを車内にブチ撒かれたりもした日には
お互い気まずい&臭いだけだもん。
同行者っつーか同行車なんかいた日には
攻めなくてもいいカーブを攻めたり
踏まなくていいアクセル踏んだり
最悪の場合踏むべきブレーキ踏めなかったりと
危険度はアドレナリンの分泌量と比例してしまう悲しい性を
忘れてはいけないからだ。
 
最後に
もし万が一の事態にならないように
日頃から車を万全の状態に保てるようしっかり整備する
もしくは
整備してくれる優秀な一級整備士を確保する
と言うのも大切。
&その一級整備士と車の持ち主のいう事をよく聞く
タイヤ回りとかオイルとかは
車を置いとけばチェック入れておいてくれる
整備士志望の若者なんかいれば
なお結構かもしれません。
最後に
自分の車でできる事もしくはギリして良い事を
ちゃんと知っておくというのも大事。
まぁ日頃の心がけが肝心なのですなんて
人生で2度も免許とりに行ったヤツに言われたくないですか?