手帳。

ダイアリー版からのお友達の間では有名な話ですが

僕は文房具フェチなのです。

前に100均は夢の国的な話をかきましたが

文房具屋さんはパラダイスで

LOFTはワンダーランドなのです。

数年前に倉敷駅のすぐ近くにLOFTが出店して以来

そのビルの周辺で仕事や打合せをするのは

僕的にはとても危険なので意識的に避けるか又は

どんだけ電車で行った方が便利がよくても

極力車で行くよう心掛けています。

だって前を通ったらやっぱ入っちゃうし

入っちゃったら最後

出るのがイヤになっちゃうもん。

良い子のみんな

何度も書きますがこのブログを書いてるおじさんは

ダメな大人の典型だからね。

そんな文房具フェチの僕は

毎年、必ず次年度用の手帳を買うのも

楽しみのひとつなんですが

それこそLOFTから近所の文房具屋さんまで

周りに周って手帳を買うのですが

そこまでして買った手帳が使われる事はほぼありません。

スケジュールとかPCとモバイルモジュールで
完全に管理されてるし
嘘つき大王の口約束とか誰も信用してくれないので
メモ書きはsiriさんがiPhoneに保存してくれて
文書ファイルはメールでやりとりしている
とかなんとかより。。。。

 

せっかく苦労して気に入って買った手帳が
もったいなくて使えないダメ人間なんです僕ってば。
だいたい買う時点で
見た目重視で使う事なんか一切考えてないので
普通の方が考える使い勝手とか書き易さとか
一切考えていないもん。
見た目オサレで
カッチョいいもしくは可愛ければいいのだ。
最悪どうしようもない時に
書く必要性に迫られた時に手帳として
機能してくれればいい。

 

手帳メーカーの皆さま。
こんなお馬鹿さんで本当に申し訳ありません。