仮想。
これはあくまで僕個人的な考えなのですが
普段仕事として撮影に来られたお客様とか学校の生徒や学生など
特定多数の方を相手に
僕は誰でどんな職業なのかを公開する仕事をしていると
例えばオフの間くらいは
不特定多数の中の誰だか分からんヤツとして
仕事の愚痴や趣味の考察みたいな
その時に感じた事や思った事を
僕とは断定されにくい形で誰かに賛同されたいツールとして
このブログという媒体はとても具合が良いのです。
例えば僕が誰だか知っている人がココの記事を読んだとしても
僕が誰か知らない体で読んでくれなきゃイヤだ。
みたいなテーストで色々書けてこその
バーチャルリアリティのコミュニティが僕にとってのベストなのだ。
始めてはみたものの
すぐに放置プレーと化した
ツィッターみたいな瞬発力は
僕には必要無いし
バーチャルとしての手段なので
フェイスブックやググタス
ではリアリティ過ぎてしまうから
しようとも思いません。
ただそれは僕がそうだと言うだけなので
別にブログ以外の媒体を否定する訳ではないし
そんな気も更々ないので
反論とか異論とかのコメントはわざわざ入れてくれんでいいからね。
そんな訳で
せっかく押して頂いた方がいらしても
僕はしていないので何もリアクションがなくて申し訳ありません。
いいね!って押して頂いたお気持ちだけありがたく頂いております。
という事にしておいて下さい。