連黄。
昨日の記事に書いた目標っつーか願望は
きっと無理な感じはするんですが
せっかく連休の定休日が確保できたし~
おまけに富山の兄(id:mzo)さんからIDコールあったし~
的な?
連続記事アップしてみましたが何か?
そんな富山の兄さんの記事にもありましたが梅雨明けですね。
ってことは本格的に夏到来っすね。
まぁ暑いといえば五月末くらいからずっと暑いんでね。
毎年のように年の半分は暑いんでね。
暑いのに対して耐性はないんですけど諦めはついてるんでね
ずっと寒いとかよりは全然マシですけどね。
さて最初の向日葵の記事でも触れましたが
今年の向日葵は総社市は備中国分寺からお届けしています。
去年はあの豪雨災害があって短期に終わってしまった総社の向日葵。
今年はそのぶんもとりかえそうと
畑を3ブロックに分けて少しづつ時期をずらしながら
7月末から8月のお盆くらいまで
例年以上に長期にわたってお楽しみいただけるみたいです。
晴れの国にお越しの際はこの古代の丘の向日葵もぜひ。
では今度はいつ更新できるかわかりませんが
とりあえず7月中にあと一回は更新したいなぁ
どうか皆さんもお元気でね。
暑陽。
タイトルだけ見ると真夏真っ盛りな感じにも読めますよね。
とりあえず今回の紫陽花のテーマなんです。
日差しとその日差しが作り出す影のコラボレーション。
当なんちゃって流写真術の顧問を僕が勝手にお願いしております
神戸の玉子王子(id:ochi_cochi)さまに命名して頂いた
エアケイじゃないやエアリーな写真の表現手法でもある
半逆光の術を多用しながら相変わらずの雨感0の紫陽花に
益々輪をかけて晴れの国の日差しを浴びて
咲き誇る花を皆さまにご披露するには場所も重要。
という訳で撮影場所にも少し拘りました。
前にも何度か登場しております岡山市の吉備津神社です。
なのでまったくもって倉敷とか関係なくなってしまいましたが
斜面に沿って広がっている紫陽花エリアは
日当たりも均等になっているので半逆光の場所を取りやすいです。
しかも色んな種類や色の紫陽花が咲いてて撮ってて楽しかったです。
おまけに駐車場代がかからない上に
本殿エリアではなく社殿を取り巻く回廊に面して咲いているので
本殿に続く石段とか登らなくても直接行ける。
一つだけ残念なのは吉備津神社はほぼほぼ山裾の立地なので
種松山みたいなうねうね道もなければ
由加山みたいに峠ではしゃげないってことくらいですか。
まぁでも小一時間かけてドライブしたと思えば悪くないかなぁ。
編花。
なんていうかさ
毎年載せてる花の種類って代り映えしないので
せめて写真の感じだけでも変えていけたらなぁ。
とか、まぁあくまで願望的な感じ
なのでご覧になった皆さんには伝わりづらいかも知れませんが
撮ってる場所も花も同じレパートリーなんで
せめて撮り方
例えば前ボケのさせかただったり構図だったり
てか構図や画角に関して言えばあくまで僕の趣味の作品
なのであまり変わらないのかも知れませんが
ってことは同じような写真がまた今年も。。。
ってことになるかも知れませんが
とにかくそんな感じで撮ってきたので
皆さまにもそんな感じでご覧いただければ幸いです。
ということで紫陽花祭り始めました。
やっぱさぁ6月言えば紫陽花じゃん的な?
もうすでに色んな皆さまのところで
色んな良い感じの紫陽花の写真見ちゃったからさぁ
そりゃぁやっぱ撮りに行きたくなっちゃうじゃん。
ってことでね。
今年の紫陽花祭りは倉敷でも総社でもないところからお届けします。
もちろん前に何回か出てきた場所ではあるんですがね。